いつもぷらすのブログを
ご覧いただきまして
ありがとうございます^^
ぷらす守口です✨
今回のブログは~~
【配慮事項の上手な伝え方】
をテーマに
グループワークを行いました😊
現在、就職活動中の方や、
これから始める方
様々いらっしゃいますが、
障がい者雇用の面接では
どのような質問をされることが
多いでしょうか?😀
・自己紹介
・志望動機
・アピールポイント
・今までの経歴
・長所短所
様々な質問が予想されますが
障がい者雇用での面接で
【配慮事項について】
教えてください💁♀️
と聞かれることがあります👍
【合理的配慮とは?】
障害者雇用では、
障害による困りごとへの配慮を、
「合理的配慮」として
事業主に求めることができます🌟
企業等には、
負担が重すぎない範囲で
合理的配慮の実施が求められています🍀
ここで大切なのは、
どちらかが一方的になりすぎないことです
合理的配慮を求める時も
自身で対策を講じる必要があります👍
伝え方によっては、相手に上手に伝わらず
わがままと捉えられる可能性があります😕
皆さんには「わがまま」の例題に沿って
上手な配慮事項に変換してもらいました😁✨
(例)口頭指示の理解が難しいので
業務を進めることができない🤔
なので他の人に仕事を代わってほしい。
自分は別業務に取り組みたい😐
☝🏼☝🏼☝🏼
上記の内容を伝える場合は、
どのような言い換えが良いでしょうか?
自分の考えを発表してもらっています🙋🏼♂️🙋♀️
口頭指示だけだと
業務理解に時間がかかるため、
メモを取る時間を作って頂きたいです🙂
具体的な手順書や指示書などがあれば、
安心して業務に取り組めます🙂
☝🏼☝🏼
このように言い換えをすれば、
一方的なお願いではなく、
自身での対策を取った上で
具体的な配慮事項を相手に伝えることが
出来ます😀✨
この後も様々な合理的配慮事項の
伝え方を考えて頂きました🦜
合理的配慮事項を考える時に
自分の障がい特性を
知ることが必要になります🌟
自分の特性を理解・把握したうえで
配慮事項を整理して、自分も企業に
とっても働きやすい環境を
考えていきましょう😁👍
あなたもぷらす守口で
楽しみながら🎵
就労に役立つプログラムに
参加してみませんか?(^^)v
🌟見学・体験はお気軽に
お問合せください❕👇😉
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ステップアップで
「もっとできる」を
体感できる事業所!(^^)!
ぷらす守口
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利用対象者
・65歳未満の方、
・主に精神障害や疾患をお持ちの方、
・就労に向け、訓練を希望される方、
・朝、なかなかおきられない方、
・やる気がおきない方、
・対人関係でお仕事が続かない方、
・お仕事の経験がない方、
・外出するのが苦手(引きこもりがち)な方、
・心身の不調で、前職からブランクがある方、
・将来のことを考えると不安でなかなか眠れない方、
・アスペルガー、ASD、ADHDの方、発達障害の方、
・うつ、双極性障害、統合失調症、強迫性障害の方
・パニック障害、社交不安障害、適応障害など。
※ご家族様からのお問い合わせもお待ちしております❢