いつもぷらすのブログを
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ありがとうございます
ぷらす守口です✨
今回のブログは、ビジネスマナー講座（尊敬語と謙譲語）についてです📖
仕事と敬語。それは切っても切り離せない関係。
大半の仕事は、敬語なしではできません。
（敬語なしで成り立つのは、職人気質の職場くらいでしょうか）
そこで今回は、尊敬語と謙譲語について学んでいきます。
📝尊敬語
尊敬語の「尊」は身分が高い、「敬」は相手をうやまうという意味があります。
つまり尊敬語とは、目上の人や自分より立場が上の人をうやまい、相手を立てる気持ちを表す敬語といえます。「先生がおっしゃったとおり～」など、先生のほか社長、上司などの自分より目上の他人（家族、親戚ではない）が主語になります。
📝謙譲語
謙譲語とは、自分がへりくだることで相手を立て、敬意を表す敬語表現です。
「謙」にはへりくだる、「譲」には相手に譲るという意味があります。「今からそちらへ伺います」など、自分や自分の家族、親戚など身内が主語になるときに使います。
今回取り組んだ問題の一部をご紹介します💁♀️
間違いやすい敬語ベスト５
①どちらさまでしょうか
②了解しました
③しばらくお待ちください
④（お客様に対して）〇〇にお伝えしておきます。
⑤ご苦労様です
みなさんはしっかりと正しい敬語に言い換えることは出来たでしょうか😉
正解
①お名前を伺ってもよろしいでしょうか/お名前をお聞かせいただけますか
②承知しました/かしこまりました
③少々お待ちください
④山田に申し伝えます
⑤お疲れ様です
わからないところがあっても大丈夫です！
ぷらす守口ではスタッフと一緒に学習することが出来ます😊
尊敬語と謙譲語について学んだあとは、
自分で問題を解いていきます🌟
それぞれ考え答え合わせをして、
色々な敬語について学ぶことが出来ました🙆♀️✨
最後に
意識すると難しいように感じられますが、
敬語は知っていて損はないですよね。
間違った敬語は、丁寧にしようとしすぎて
日本語としておかしい事態に陥ることもあります。
言葉が出てこないが丁寧にしたいのであれば
「ですます調にすればＯＫ」くらいの気持ちでもよいのかもしれません。
また、美しい日本語を使うのが望ましい一方で、
誠意を伝えることもとても大切です。
相手を敬っている気持ちが伝わるのが重要です。
誠意を持ちきちんとやるべきことをやったうえで、正しい敬語は活きるのです😃👌
ということで、今回のイベントは、
ビジネスマナー講座となりました🙆🏻♀️🙆🏻♂️
あなたもぷらす守口で
楽しみながら🎵
就労に役立つプログラムに
参加してみませんか？(^^)v
🌟見学・体験はお気軽に
お問合せください❕👇😉
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ステップアップで
「もっとできる」を
体感できる事業所!(^^)!
ぷらす守口
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利用対象者
・６５歳未満の方、
・主に精神障害や疾患をお持ちの方、
・就労に向け、訓練を希望される方、
・朝、なかなか起きられない方、
・昼夜逆転されている方、
・対人関係でお仕事が続かない方
・お仕事の経験がない方、
・外出するのが苦手（引きこもりがち）な方、
・心身の不調で、前職からブランクがある方、
・将来のことを考えると不安でなかなか眠れない方、
・発達障害、アスペルガー、ASD、ADHDの方、
・うつ、双極性障害、統合失調症、強迫性障害、
・パニック障害、不安障害など。
※ご家族様からのお問い合わせもお待ちしております❢