いつもぷらすのブログを
ご覧いただきまして
ありがとうございます!
ぷらす守口です^^*
今回は、さくら広場まで
ウォーキング外出へ
行きましたヽ(*´∀`)ノ
この日はお天気にも恵まれ
🌸ウォーキングとお花見日和でした🌞🌸
🌸3つのウォーキングの効果を感じながら、
さくらの花を楽しみました🌸
ウォーキングの効果①セロトニン(幸せホルモン)🌸
ウォーキングのような軽度でリズミカルな運動を続けると、
脳内でセロトニンというホルモンが増加します。
セロトニンは、脳の前頭前野というエリアに作用し、
ストレスや不安への耐性を調整してくれるそうです😃
うつ病患者では、脳内でセロトニンレベルが低下し、
それがストレスや不安に対して弱くなる一因と言われています。
ウォーキングでセロトニンレベルが保てれば、
ストレスにも不安にも負けない、
しなやかなメンタルを身に付けることができます。
心が疲れた日こそ、ウォーキングがおすすめです😉
ウォーキングの効果②よく眠れる🌸
日本人の5人に1人は、眠りに関して何らかの障害を抱えており、
不眠に悩んでいるそうです。
不眠に対して、効果的なのは、朝のウォーキングです。
日光を浴びると、脳内の体内時計が24時間周期に正しくリセット。
同時に脳内では前述のセロトニンが分泌されるそうです。
もともとヒトは暗くなると眠くなるようにできています。
朝、体内時計が始動してから14〜16時間ほど経ち、
あたりが暗くなるとセロトニンではなく
メラトニンというホルモンが作られます。
メラトニンは、睡眠に相応しい体内環境を
整えるスイッチを入れてくれる働きをします。
日中にウォーキングを行うなどして活動的に過ごしていると、
余計に眠りは整いやすくなります。
暗くなったら眠るという仕組み以外にも、
ヒトには「疲れたら眠くなる」という性質があります。
日中できるだけアクティブに過ごしていれば、
眠気が高まり、ぐっすり眠れるようになります。
ウォーキングの効果③血液循環がよくなる🌸
心臓から足まで運ばれた血液は、
また、心臓に送り出す必要があります。
そこで、血液を心臓に戻すはたらきをしているのが足の筋肉🦵
足の筋肉を使い続けるウォーキングは、
血液を送り返す助けとなり、血流をスムーズにしてくれます。
血のめぐりが改善すると、カラダの隅々に
栄養素や酸素が届き新陳代謝が活発に。
冷え性・くすみ・目のクマの緩和も期待できます。
ウォーキングで血流がよくなると、
脳の隅々にまで酸素が行きわたります。
すると、脳細胞が活性化したり、
脳の神経細胞の分裂が活発になったりして、
脳を若々しくすることがわかっています😉
しっかりとウォーキングの効果をを感じながら、
🌸さくらの花を楽しむことができました😄🌸
1時間程のウォーキングを通して、
程よい疲れを感じ、
この日は、よい睡眠が取れたと
参加者の皆さんは感じておられました🌃
あなたもぷらす守口で
仲間と楽しみながら🎵
ウォーキングに参加して
みませんか?(^^)v
🌟見学・体験はお気軽に
お問合せください❕👇😉
利用対象者
・65歳未満の方、
・主に精神障害や疾患をお持ちの方、
・就労に向け、訓練を希望される方、
・朝、なかなか起きられない方、
・昼夜逆転されている方、
・対人関係でお仕事が続かない方
・お仕事の経験がない方、
・外出するのが苦手(引きこもりがち)な方、
・心身の不調で、前職からブランクがある方、
・将来のことを考えると不安でなかなか眠れない方、
・発達障害、アスペルガー、ASD、ADHDの方、
・うつ、双極性障害、統合失調症、強迫性障害、
・パニック障害、不安障害など。
※ご家族様からのお問い合わせもお待ちしております❢
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ぷらす守口
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