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ぷらす守口市駅前です☆彡
8月22日（土）に
面接コミュ力講座を
開催しました😊✨
こちらがその様子👇
就職には「面接」といった最後の砦がありますね❕
学歴や職歴などは変えることはできませんが、
努力次第では、より良い印象を発揮できるのが面接です❕
わずか３０分ほどの面接ですが、
面接官に良い印象を与えられたらいいですね❕😊
今回は、ペアになり、面接官と応募者とに分かれ模擬面接を行いました。
向かい合っているのがペアです👇😃
予め、出そうな質問を30問用意し、
そこからランダムに５つほど選び、
質問していただきました。
採点表も用意しましたよ😲
面接官役の方に、お願いがあります。
・良かった言動😃と、
・直せばもっと良くなること。
この２つを応募者の方に伝えてあげてください💗
遠慮して、良い所しか言えないと思いがちですが、
応募者のこれからのことを考えて、
その方のために伝えてあげましょう💛
障がい者雇用の場合、
必ずと言って聞かれるのが、
①障害のきっかけ
②障害の具体的な状態・症状
③できること・できないこと
④通院・服薬
⑤配慮してほしい点
⑥障害を負った後の就業状況
（仕事内容、何時間／日・何日／週の勤務か、安定して勤務できていたか）
以上の質問は必須なので答えられるようにしておきましょう🌟
質問を想定できると、少し心に余裕が生まれます😊
この質問もよく出ます👇
Q.仕事で失敗したこと。それをどうやって乗り越えましたか。
（仕事をしたことがない方は、学生時代に置き換えてください。）
今回の模擬面接でもこの質問をしてみました。
すると、答えは、
A．「失敗はなかったです❕」とおっしゃられました😲
・本当にそうでしょうか ・・・❔
・失敗のない人生ってあるのかな❔
・そもそも失敗したと思っていない❔
（失敗談）＝（恥ずかしいこと）＝（ネガティブ）なイメージ💦
面接で話すのは、ちょっと嫌だな～😢と感じるかもしれません。
ですが、
「失敗は成功のもと」
という、ことわざがありますね👇😃
失敗すれば、その原因を反省し、方法や欠点を改めるので、
かえってその後の成功につながることになる✨
といった意味があります🌟
失敗談は、
自己の成長過程を伝えられる経験をした＝「ポジティブ」に変換できるのです😉
このことをお伝えし、もう一度お聞きしました。
すると、
「ありました❕ 学生時代にものすごい失敗をしてしまいました・・・」
と話は続き、
「失敗→克服→成長」の流れを伝えることができたのです😃✨
面接官は、この質問の意図として、
１．問題解決力があるか。
２．分析力があるか。
３．忍耐力があるか。
に注目しています。ビジネスシーンではとても重要なスキルだからです。
でも、
取り返しのつかないような失敗談は、
かえって印象を悪くしてしまうので注意してくださいね。
後に、リカバリーできた内容を選ぶようにしましょう❕😊👍
今回お配りした面接で聞かれる
３０の質問には、
それぞれに意図がありますから、
ネガティブ発言をなるべく
ポジティブ発言に変換して
伝えられるようにしてみましょう。
あっそれと、
気持ち大き目の声と
「笑顔」😊忘れないで下さいね💗✨
ぷらす守口市駅前では、
就活時期にある方には定期的に
模擬面接を行っています。
面接では、どんなポイントが見られているのか、
面接官の立場から言えることなど、
就活の準備として本番さながらの
緊張感を体験してみてください😉
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ステップアップで
「もっとできる❕」を
体感できる事業所!(^^)!
ぷらす守口市駅前🍀
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利用対象者
・６５歳未満の方、
・主に精神障害や疾患をお持ちの方、
・就労に向け、訓練を希望される方、
・朝、なかなかおきられない方、
・対人関係でお仕事が続かない方
・お仕事の経験がない方、
・外出するのが苦手（引きこもりがち）な方、
・心身の不調で、前職からブランクがある方、
・将来のことを考えると不安でなかなか眠れない方、
・アスペルガー、ASD、ADHDの方、
・うつ、発達障害、統合失調症、不安障害の方など。
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