守口事業所 06-6998-1555 詳細を見る
住道事業所 072-816-0555 詳細を見る
横堤事業所 06-6780-9790 詳細を見る
  • TOP
  • 横堤ブログ

横堤ブログ

リフレーミング😄‼️色々な視点で物事を捉え・見てみよう😎【就労プログラム】q(≧▽≦q)😉

  • イベント
  • ご利用者様の声
  • ぷらすのいいところ
  • 就労移行支援とは

いつもぷらすのブログを
ご覧いただきまして
ありがとうございます
ぷらす横堤です(^^♪




今回のブログは~~
「リフレーミング」です!
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

今回は

リフレーミング

についてスライドを使用しながら行いました😆

リフレーミングとは?

私たちが普段している「意味づけ」や「解釈」を、別の視点から見直すという物です🙂

                                                                

例:グラスに水が半分入っている状態を想像してみて下さい🥳

【半分しかない】と思うか【半分もある】と感じるか、

人によって捉え方が違いますよね(*/ω\*)

一つの方向からしか見ていなかったことに、

新しい意味を持たせる😄

これがリフレーミングのポイントです🤣

                                                 

                                                      

リフレーミングで新しい視点を取り入れると、今までとは違う感情や行動が生まれてくるんですね😗

                                                          

リフレーミングの種類は2種類あります‼️

                                                  

状況のリフレーミング

物事を適した環境に置き換えて考えるイメージです😇細かい作業が苦手という一面だけで評価するのではなく、その才能が活かされる場面や状況に焦点を当てて評価することq(≧▽≦q)

内容のリフレーミング

最近どうも体がだるくて何もできないと感じている人に対して、なるほど、今は体が休みたがっているんですね🥳今は休息の時間が必要なんですね。とその状態を肯定的に捉えなおすこと(❁´◡`❁)

                                                            

上記のリフレーミングを活用し、モチベーションUPのきっかけにしていきましょう‼️

🔝🔝

                                                   

                                                          

リフレーミングを実際にやっていくポイントはいくつかあります🤫

                                                 

自分視点で考える:例)仕事がうまく進まなかったとき、無理して続けるのではなく、しっかり睡眠をとって、翌日にリフレッシュして取り戻せばいいと考える😊                      

目的に沿った捉え方を考える:(例)面接で、緊張してうまく話せなかったとしても、自分が本当に伝えたいことが、相手に伝わっていれば、それでOKと考える事が大事😆

良い所に焦点を当てる:(例) 疲れているときは、自分には今、休息が必要なんだと思うことで、休むこと自体を肯定的に捉えることができます😉

                                                           

                                         

                                        

上記のリフレーミングをしてすぐに

考え方が一気に変わるわけではありませんが、

まずはポジティブに受け止めることで、

少しずつ感情や行動をコントロールして

物事を前向きに捉え直せるようになって

いきましょう😁

                                                                

あなたもぷらす横堤で
楽しみながら
就労に役立つプログラムに
参加してみませんか?(^^)v


見学・体験はお気軽に
お問合せください

                                                                             

TOP